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タンデムMZI前置干渉計を用いたAWGの広帯域化

机译:タンデムMZI前置干渉計を用いたAWGの広帯域化

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摘要

本稿では,高速伝送に対応する広帯域·低リップル透過特性のAWG波長合分波器を実現するためタンデムMZIを前置干渉計として付与した構成を提案し、その動作原理および実験結果について述べる.試作した100GHz間隔40chのAWGは,0.5dB帯域幅59GHz,群遅延時間±1psecを有し,広帯域·低位相リップル特性を検証した.更に通過帯域幅を拡大するためAWGの入力側スラブ導波路とタンデムMZIの接続部の構造を方向性結合器からマルチモード導波路た変更したタイプも提案·実験し、0.5dB帯域幅69GHzを得た.また,本AWGをペアで使用することにより位相特性を相殺し、ペアでの群遅延時間リップルを大幅に低減できることを明らかにした.

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