...
首页> 外文期刊>電子情報通信学会論文誌, C. エレクトロニクス >ソースインダクタ装荷多段雑音整合増幅器のソースインダクタ値の決定法及びKa帯低雑音MMIC増幅器への応用
【24h】

ソースインダクタ装荷多段雑音整合増幅器のソースインダクタ値の決定法及びKa帯低雑音MMIC増幅器への応用

机译:源电感负载多级噪声匹配放大器源电感值的确定方法及其在Ka波段低噪声MMIC放大器中的应用

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

FETのソースにインダクタを装荷し低雑音と低反射を同時に実現する手法は広く知られている.本論文では,この手法を多段低雑音増幅器の設計に拡張し,増幅器の各段の反射を最小にしつつ,増幅器全体の雑音が最小になる条件から利得が最大になる条件まで,様々な条件に対して各段のソースインダクタ値を決定する手法を提案する.本手法は各段の入出力整合条件を決定するにあたって目標関数に雑音測度を採用し,常に増幅器全体の雑音が小さくなるように配慮している.本論文ではまずソースインダクタ装荷多段低雑音増幅器の各段のソースインダクタ値を決定するアルゴリズムについて述べ,次に初段のソースインダクタの値が増幅半金体の雑音及び利得に大きく寄与すること,また増幅器の仕様に応じて各段のソースインダクタ値を変化させ,最適な値を求める必要があることを計算で示す.最後にKa帯多段低雑音増幅器の設計,試作に応用し,本手法の有効性を確認する.
机译:本文将该方法推广到多级低噪声放大器的设计中,从将整个放大器的噪声最小化到增益最大而放大器各级反射最小化的条件在这种方法中,我们采用噪声测量作为目标函数来确定每级的输入/输出匹配条件,并注意始终降低整个放大器的噪声。 本文首先描述了一种确定源电感负载多级低噪声放大器每级源电感值的算法,然后表明第一级源电感值对放大半金属体的噪声和增益有很大贡献。最后,我们将通过将该方法应用于Ka波段多级低噪声放大器的设计和原型制作来确认该方法的有效性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号