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スピン注入書き込みMRAM技術の進展と、そのノーマリオフコンピューティング実現に対する効果

机译:スピン注入書き込みMRAM技術の進展と、そのノーマリオフコンピューティング実現に対する効果

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摘要

スピン注入書き込みMRAMをキャッシュメモリに用いたプロセッサは、通常状態が常に電源オフである”ノーマリーオフコンピューティング”を可能とする近未来の新しいプロセッサである。ノーマリオフコンピューティングにより、プロセッサの低消費電力化を実現するためには、MTJへの書き込みの高速、低電流化が課題である。東芝は垂直磁化のMTJを用いることにより、ノーマリオフコンピューティングが実現可能な、高速、低電流で書き込み可能な垂直磁化MTJ技術を開発した。

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