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6ポートダイレクトコンバージョンレシーバの位相/振幅キャリブレーションに関する検討

机译:6ポートダイレクトコンバージョンレシーバの位相/振幅キャリブレーションに関する検討

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摘要

G.F.Engenらが提唱した6ポートジャンクションを用いた反射係数測定法は,さまざまな回路構成と校正法を産み出して今日に至っている。 元来6ポートジャンクションは反射係数を求めるために使われてきたが,近年その方法を受信器のダウンコンバータとして用いる試みが行われている.6ポート回路を受信器の中に用いる場合,RF 部にアンテナ,フィルタ,ローノイズアンプを組み込むため従来のようにスライディングロードやスタンダードロードなどを取り付けて校正を行うわけにはいかない.我々はローカル信号とRF信号とでわずかに周波数の異なる信号を入力させる,デュアルトーン校正法の考えに基づいて実際に6ポート回路を構成してダウンコンバージョン実験を行った.その結果,1.9GHz,2AGHz,5.8GHzの各周波数帯において,信号コンスタレーションを得ることに成功した.
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