首页> 外文期刊>内科 >耐性結核菌の現状
【24h】

耐性結核菌の現状

机译:耐性結核菌の現状

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

耐性結核菌の問題は,最初の抗結核薬strepto-mycin(SM)が臨床応用された1940年代からすでに始まっていた.その後多剤併用療法が,耐性結核を防ぐ決め手とわかったが,1950,1960年代を通してSMやisoniazid(INH)耐性となってしまった患者の治療は内科医の手に負えなかった.しかし,この時代,まだ治療の主流は外科療法だったし,新規の抗結核薬も次々と登場したことから耐性結核はさほど脅威と認識されなかった.

著录项

  • 来源
    《内科》 |2000年第4期|711-714|共4页
  • 作者

    尾形英雄;

  • 作者单位

    結核予防会複十字病院;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 内科学;
  • 关键词

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号