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ひずみ感と帯域感を考慮した楽音符号化方式の最適品質設計法

机译:考虑失真和带宽的音乐编码方法的最优质量设计方法

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摘要

近年,第三世代携帯電話ヤプロードバンドネットワーク・ユビキタスコンピューティングの発達に伴い,音楽を携帯電話やPC・情報家電で鑑賞することができるようになりつつある.20kHz帯域ステレオCD音楽の情報量は約1.5Mbit/sであるため,これまでは,システム設計者ないしサービス設計者が,楽音の周波数帯域を適当に制限し,その範囲で低ビットレート符号化していた.そのため,聴取者のひずみ感と帯域感から見て必ずしも最適な符号化方式の品質構成になっていなかった.本論文は,楽音を周波数帯域制限することによって生じる帯域感と低ビットレート符号化することによって生じるひずみ感が最適なバランスを保つように,楽音符号化方式を最適品質符号化する方法を提案する.また,主観品質評価実験に基づいて提案法の具体的な設計を行う.最後に,提案法に楽音符号化方式の楽音周波数帯城可変客観品質評価尺度を導入して,適用する符号化方式に依存しない普遍的品質設計法を提案する.
机译:近年来,随着第三代移动电话雅浦宽带网络和泛在计算的发展,在手机、PC和信息设备上听音乐成为可能。 因此,从听者的失真感和带宽感来看,编码方法的质量配置不一定是最优的。 该文提出了一种音乐编码系统的最优质量编码方法,使音乐声音的频带限制引起的带宽和低码率编码引起的失真保持最佳平衡。 此外,我们还将基于主观质量评价实验具体设计所提出的方法。 总结通过引入音乐编码方法的音乐频段变量客观质量评价量表,提出了一种不依赖于所应用编码方法的通用质量设计方法。

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