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既存擁壁に近接した柱状改良の設計事例

机译:既存擁壁に近接した柱状改良の設計事例

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摘要

戸建住宅などの小規模建築物が建てられる住宅地には 既存擁壁が多く存在する。既存擁壁と建物は,敷地に余 裕がなければ写真-1のように近接するケースが多くな り,建物荷重が作用する。そのため,建物の設計者が既 存擁壁の安全性について適切に評価する必要がある。しかし,既存擁壁の資料(図面や構造計算書など)が存在 していることは少なく,建物荷重が考慮されていないも のや適切な支持地盤に載っていないものがある。特に古既存擁壁ほど,このような検討が不足しているものが 多い。また既存擁壁の背面は埋戻し土などで緩く,建物 が沈下する可能性もある。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2018年第541期|73-76|共4页
  • 作者

    松本 安史;

  • 作者单位

    積水ハウス(株)施工部品質管理室基礎?地盤技術グループ;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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