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【24h】

受講者の活性度と主観的評価の提示に基づく授業支援システム-発表者と聴者の相互理解を目指して

机译:受講者の活性度と主観的評価の提示に基づく授業支援システム-発表者と聴者の相互理解を目指して

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摘要

日本の授業は国際的な標準に比べ,講師と学生とのインタラクションが活発でないと言われている.講師·学生間のコミュニケーションが乏しいと,相互の理解が深まらず,また授業の進度や教え方などの改善が難しい.そこで,講師·学生の相互理解を深め,かつ,気軽に質疑や意見交換が出来る授業環境の実現を目的とする.授業における講師と学生の間の情報には,学生の疑問点や授業の進度,わかりやすさなど,学生が意識することが出来る主観的なものと,学生の授業への集中度や覚醒度のような,意識することが難しく客観的に測定せざるを得ないものとがある.本研究では,客観的情報の計測と主観的情報の提示を組み合わせ,講義シーンの画像処理と学生の端末からの通信を同時に使用して,講師·学生の両方を支援するシステムを提案する.
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