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室内拡散赤外無線伝送路における広帯域伝送特性

机译:室内拡散赤外無線伝送路における広帯域伝送特性

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摘要

室内拡散赤外無線通信では,光源及び受光器に指向性をもたせない,拡散反射型無指向性リンクが多く検討されている.この方式は伝搬路遮断を受けにくい利点がある一方,電力利用効率が悪く,多重伝搬により広帯域化が難しい.本論文では光源及び受光器に指向性をもたせ,一次反射光を積極的に利用する拡散反射型指向性リンクに注目する.基本となる二つの伝送系モデルを用いて光源及び受光器の指向性を変化させる場合の伝送特性を明らかにする.広帯域伝送において問題となる多重反射光強度は,近似により簡単に算出できることを理論及び実験から示す.多重反射光の影響を考慮する場合の両伝送系モデルの特徴を広帯域伝送の観点から比較する.

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