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電子情報通信学会における標準化活動の現状と課題

机译:电子、信息和通信工程师协会标准化活动的现状和问题

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摘要

情報通信分野における我が国の研究開発は,世界の最先端レベルで進められており,標準化にも多大な寄与をしてきた.この中で,電子情報通信学会の会員個人の活躍は目覚ましいものがあり,ITUやIEC国際標準化においても個々の技術論文をもとにした提案がなされてきた.しかし,電子情報通信学会としての公的・組織的な標準化については,IECの一部を除き寄与がない状況にある.近年,IEEE,IETFなどの学会を含めた民間レベル標準の台頭が目覚ましく,電子情報通信学会はこの面では取り残された状況にある.本論文では,会員にあまり知られていない電子情報通信学会における標準化活動の現状を紹介し,通信関連標準化の問題点を述べ,学会における標準化の発展に向けた将来への提言を行う.
机译:日本在信息通信领域的研究和开发已经达到了世界上最先进的水平,并为标准化做出了重大贡献。然而,除了IEC的一部分外,对电子、信息和通信工程师协会(IEICE)的公共和组织标准化没有任何贡献。 近年来,包括IEEE和IETF等学术团体在内的私人级标准的兴起令人瞩目,而电子、信息和通信工程师协会在这方面已经落后。 本文介绍了电子、信息和通信工程师协会的标准化活动现状,该协会不为会员所熟知,并描述了与通信相关的标准化问题。我们将为学术团体的标准化发展提出未来的建议。

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