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ダイレクトサンプリングミキサ方式WLAN受信機の設計手法

机译:ダイレクトサンプリングミキサ方式WLAN受信機の設計手法

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摘要

微細CMOSを用いた無線受信集積回路において、受信希望波信号を選択するベースバンド帯アナログフィルタはその動作周波数が低いがゆえに占有面積が大きく受信系小型化の阻害化要因となっている。この課題を解決するために受信ミキサにフィルタ機能を持たせる方法は主に2つある。一つは現在主流の低入力インピーダンスバッファ(Trans Impedance Amplifier)を負荷とした電流駆動型パッシブミキサを利用する方法(TIA方式)であり、もう一つは離散時間アナログ処理を利用したダイレクトサンプリングミキサ(Direct Sampling Mixer)方式である。本発表では後者のDSM方式を用いた2.4GHz WLAN受信機の最適設計手法を示す。

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