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【24h】

ペチーニ法で作製したBi_(1+x))FeO_3(X=0.0,0.2)ターゲットおよびパルスレーザー堆積法で作製したBiFeO_3薄膜の化学当量性の評価

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摘要

パルスレーザー堆積法を用いて作製したBiFeO_3(BFO)薄膜およびレーザーアブレーション後のターゲット表面の組成比について調べた。BFO薄膜表面のBi/Fe比は0.72でありBiが欠損していることがわかった。また、レーザーアブレーション回数の増加に対しBFOターゲットのBi/Feの組成比は増減を繰り返すが、全体を通してBi/Fe=0.55~0.81とBiが不足しており、Bi/Fe=1.2~1.8としたターゲットが必要であることがわかった。そこで、Biを0.2mol過剰にしたBi_(1.2)FeO_xターゲットを作製した。Bi_(1.2)FeO_xターゲットの密度は85.1となった。

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