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BGAパッケージの実装後基板4点曲げ試験によるはんだ接合信頼性

机译:安装BGA封装后,通过在电路板上进行四点弯曲测试来确保焊点可靠性

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摘要

多ピン,大型の半導体パッケージであるFlip-Chip BGA(Ball Grid Array)において,外部接続端子であるボールの基板接合ランド表面には高密度な配線設計の必要性から一般的に無電解Ni/Auめっきが適用されている.しかし,無電解Ni/Auめっきでは,パッケージ実装後の機械的ストレスによる,はんだボール接合破断の問題が報告されている.この問題に対し,我々は,これら接合破断のメカニズムを明らかにし,その防止策を講じる上で,パッケージ実装彼の4点曲げ試験方法の確立を行った.また,無電解Ni/Auに起因する接合信頼性を改善するために,各基板メーカでは代替の基板ボールランド表面処理技術の検討が始まっている.本論文では,4点曲げ試験におけるひずみとボール接合破断の関係と,無電解Ni/Auの代替ボールランド表面処理として,ランド上にあらかじめはんだを印刷したDirect Solderの処理法の効果を,機械的ストレス及び熱的なはんだ疲労の両面から検証した.
机译:在倒装芯片BGA(球栅阵列)中,由于需要高密度布线设计,一般将化学镀镍/金应用于球的基板键合焊地表面,这是外部连接端子。 针对这一问题,我们明确了这些接头断裂的机理,并建立了封装安装的四点弯曲试验方法,以采取措施防止它们发生。 本文从机械应力和热焊料疲劳的角度出发,研究了四点弯曲试验中应变与球形接头断裂的关系,以及将焊料预先印在焊料上作为化学镀镍/金的替代球焊表面处理方法的效果。

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