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大規模ネットワークに対応した装置情報収集方式の検討と評価

机译:大規模ネットワークに対応した装置情報収集方式の検討と評価

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摘要

NGNを代表としたIPネットワークの大規模化が進みつつある一方で、NWの状態監視に不可欠なツールであるSNMP managerは、大規模網への適用を考慮すると、性能の低さや、情報収集対象装置毎の煩雑なOID登録を要するといった面に依然問題がある。本稿では装置情報収集に用いられるSNMP Managerを大規模ネットワークに対応させるため、パケット送受信の並列化·処理のオンメモリ化による高速装置情報収集方式と共に、SQLライクな記述法の機種別OID登録テンプレートを用いた装置毎のOID登録を自動化する方式について検討を行った。10万ノードの大規模ネットワークを模擬した環境で評価した結果、高速性については300万OIDを5分以内に収集出来ることを、OID登録の簡便性については従来の方式と比較して記述量を削減できることを実証できた。

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