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【24h】

高次ハーモニツクイメージを用いたスペックルリダクション-送受分離型プローブの試作とその効果

机译:高次ハーモニツクイメージを用いたスペックルリダクション-送受分離型プローブの試作とその効果

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摘要

超音波エコー像に現れるスペックルノイズを低減するために、生体中からのエコー信号に含まれる高調波成分を取り出し、高次の高調波毎に画像を形成してそれらを加算平均する手法を考案し、その有効性を検討している。 本稿では、送信と受信を分離して同心円状に配置したプローブを試作し、それを用いて考案した手法の有効性について検討した。 試作したプローブは送信が中心周波数2MHzでPZT、受信は中心周波数15MHzでPVDFで作成し、エコーに含まれる高次の高調波をS/N良く測定できるようにし、その結果、第7高調波までを測定することができた。 また、第9高調波までの各高調波成分によって作成したハーモニツクイメージを加算することによって、効果的にスペックルを平滑化することを示す。
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