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新規ハイブリッド型熱電素子の開発:高ゼーベック係数を示す母相セラミックスの作製-その2

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摘要

半導体材料の両端に温度差を与えると,p型では正孔,n型では電子が高温側から低温側に移動して電位差が生じる.固体の熱電変換素子は異種金属や半導体セラミックスなどのp型とn型を結合したもので,構造が簡単で,駆動部が少なく小型軽量であり,出力電流密度が大きく魅力的な発電ユニットである.しかし,温度勾配を利用して発電するため,太陽電池や燃料電池に比べると素子効率が低く,10%程度である.近年,地球環境問題を解決するために省エネルギー対策が叫ばれるようになり,熱電変換の社会的ニーズは増すばかりであり,実用化に向けた研究報告例は枚挙に暇がない.

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