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受動モード同期デバイスへ向けたカーボンナノチューブドープポリマー光導波路

机译:受動モード同期デバイスへ向けたカーボンナノチューブドープポリマー光導波路

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摘要

Carbon nanotubeは,高い可飽和吸収特性を示し,かつ超高速応答を示すことが実証ざれており,フェムト秒パルスレーザを構成する受動モード同期デバイスへの応用が期待されている.既に,CNT/ポリマーコンポジットを用いたファイバテーパ型デバイスが検討されているが,ポリマー中のCNTと作用させるため,ファイバに延伸加工を施さなければならず,機械強度と再現性の面で課題が残る.本研究では,ポリマー光導波路中にCNTをドープすることにより,高再現性,高機械強度を有する全ポリマー型受動モード同期デバイスを実現した.

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