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光CDMAにおけるチップレベル検出を用いた同期候補位置除外型同期捕そく方法

机译:基于光CDMA芯片级检测的同步候选位置排除型同步捕获方法

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摘要

本論文では,正しい位置に同期捕そくするまでに要するプリアンブルビット数を低減するために,誤った同期候補位置を除外することで同期捕そくを行う方法を提案する.各プリアンブルビットの判定方式として,しきい値検出を用いる方式と,チップレベル検出を用いる方式の2方式を検討する.両方式ともプリアンブルビットがビット“1”であることを利用して,一度でもビット“1”でないと判定された同期位置を候補から除外することで,最終的に除外されずに残った位置を同期位置として決定する.その結果,連続送信されるプリアンブルビットの対数ゆう度比を用いてビット判定する従来方式よりも,少ないプリアンブルビットで同期捕そくが可能となる.光検出器の出力がポアソン分布に従うものと仮定して理論解析を行った結果,提案方式は,従来の同期捕そく方法と比較して短時間で正しい同期捕そくを行うことができることを示す.更に,チップレベル検出を用いた方式では,ビット判定に用いるしきい値を固定の値としても,短時間で同期捕そくできることを示す.
机译:在本文中,为了减少同步到正确位置所需的前导码位数,我们提出了一种通过排除不正确的同步候选位置来执行同步捕获的方法。 我们考虑了两种确定每个前导码位的方法:一种使用阈值检测,另一种使用芯片级检测。 通过从确定为不是位“1”的候选同步位置中排除一次, 因此,与使用连续传输前导码位的对数度比确定位的传统方法相比,可以使用更少的前导码位进行同步捕获。 通过理论分析,假设光电探测器的输出服从泊松分布,结果表明,与传统的同步捕获方法相比,所提方法可以在更短的时间内进行正确的同步捕获。 此外,该方法采用芯片级检测结果表明,即使用于位判断的阈值是固定值,也可以在短时间内进行同步捕获。

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