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ドープガラスによるマイクロ原子タグの作製と評価

机译:ドープガラスによるマイクロ原子タグの作製と評価

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摘要

情報セキュリティや物資トレーサ応用などを目的とし、本研究では原子種と原子分布をコードとする極微小タグ技術の開発を目指している。この原子タグの作製方法としてディップペン法とピペットペン法をそれぞれ提案·検討した。これらの方法により近赤外で蛍光を示す希土類ドープガラスを用いた原子タグの試作が行なわれ、原子分布よりコード生成が可能であることが示された。また希土類原子ドープされた数百ミクロン程度の微小ガラス粒を任意の位置に作製可能であることが明らかとなった。このことより提案する作製方法が任意の位置に任意の材料を配置する技術として有効であり、この方法による原子タグ実現の可能性が期待される。

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