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下向溶接用鋼スタッドの横向溶接への適用に関する基礎的研究

机译:钢螺柱向下焊接在横向焊接中的应用基础研究

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摘要

アークスタッド溶接は,板(母材)と棒状の部材(スタッド)との間にアークを発生させ,その熱で母材上に形成された溶融池の中へ先端部が溶融しているスタッドを押し込んで両部材を融接する.アークスタッド溶接は,水平な母材にスタッドを垂直に溶接する下向溶接姿勢で主に用いられている.しかし近年,溶接姿勢の変更が困難な大型構造物や,既設の対象物に施工する場合などにおいて,下向溶接姿勢以外の溶接施工の必要性が生じている.対象物の大型化や高強度化を反映して溶接されるスタッド直径が増大している.そこで本研究では,推奨条件が明らかにされていない,直径19mmの頭付きスタッドの横向溶接における困難性の実態を明らかにし,大径スタッドの横向溶接部の健全性を改善するための指針を得ることを目的とした.
机译:电弧螺柱焊接在板(母材)和棒形构件(螺柱)之间产生电弧。 带尖端的螺柱通过热量压入母材上形成的熔池中,并将两个构件熔合在一起。 电弧螺柱焊接主要用于向下焊接的姿势,其中螺柱垂直焊接到水平基材上。 然而,近年来,在难以改变焊接位置或在现有物体上建造时,除了向下焊接姿势之外,还需要进行焊接工作。本研究的目的是阐明直径为 19 mm 的螺柱横向焊接的困难,其中推荐条件尚未明确,并获得提高大直径螺柱横向焊缝稳固性的指南。

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