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携帯電話向けコンテンツ利用管理(OMA DRM)の規格化推進

机译:携帯電話向けコンテンツ利用管理(OMA DRM)の規格化推進

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摘要

携帯電話向けのコンテンツ配信としては着メロなどの簡易音楽データが主流であったが,ネットワーク環境の性能向上により,大容量データやマルチメディアデータの配信サービスが実施されるようになってきている。 著作権者の許諾を得ないコンテンツのコピーや再配布を制限すると同時に,ユーザーがコンテンツを多様に利用することを可能とするDigital Rights Management (DRM)技術が注目を集めている。 OMA DRMは,標準化組織OMA (Open Mobile Alliance)にて規定されたモバイル向けDRMである。 筆者らは,OMA DRM規格化当初から標準化活動に中核メンバーとして参加し,OMA DRM以外のDRMとの相互接続性に関する提案活動を行った。OMA DRM version2.0規格に対し,OMA DRMから他のDRM (Secure Digital Content Protection for Recordable Media:SD CPRMなど)への変換機能であるエクスポート機能を組み込んだ。 さらに,OMA DRM version2.0のライセンス#12539;鍵発行機構であるCMLA (Content Management License Administrator)を設立し,OMA DRMによるコンテンツ配信サービスの基盤作りを行った。

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