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オゾンによるCryptosporidium parvumオーシストの不活化に及ぼすpHの影響

机译:オゾンによるCryptosporidium parvumオーシストの不活化に及ぼすpHの影響

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摘要

オゾンのCryptosporidium parvumオーシスト不活化効果に及ぼすpHの影響を溶存オゾン濃度0.1、0.3、0.5mg/l、pH 6、7、8、9で評価した。不活化は全条件とも脱嚢で評価し、溶存オゾン濃度0.3mg/lのみマウス感染性でも同時に評価したが、脱嚢、感染のいずれも不活化CT値にpH間の差は認められなかった(p < 0.05)。 また、ラジカルスカベンジャーの影響を、炭酸水素ナトリウム200mg/l添加系と無添加系で脱嚢法により比較評価したが、不活化CT値に差異は認められなかった。 これらの結果から、溶存オゾン濃度0.1~0.5mg/l、pH 6~9の範囲では、オゾン単独処理におけるC. parvumオーシストの不活化にpHの影響はないと判断された。

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