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ログウッド抽出物へマトキシリンによる絹の染色性についての一考察

机译:Matoxylin对原木提取物的蚕丝染色性研究

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摘要

中南米原産のマメ科の小喬木ログウッド(Haematoxylon capechianum Linn)はカムペシア木と呼ばれ,16世紀以降 ヨーロッパにわたり重要な染料として使用された.染色 にはログウッドの心材が用いられ暗紫から黒色が得られ る.現在も医薬研究の細胞染色用や木材の染色,白髪染 めなどに使用されているが,詳細な染色性については不 明瞭な部分が多く残されている天然染料である.
机译:Haematoxylon capechianum Linn 是一种原产于中美洲和南美洲的豆科植物,被称为 Campesia 树,自 16 世纪以来一直被用作欧洲的重要染料。 它是一种天然染料,有许多透明部分。

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