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単一無線LAN端末への給電·通信スケジューリングの実験

机译:単一無線LAN端末への給電·通信スケジューリングの実験

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摘要

無線LAN端末をマイクロ波給電により駆動する際,給電マイクロ波と無線LAN通信に同一周波数帯を用いるならば,給電と通信を時間的にスケジューリングする必要かある.また,マイクロ波による給電電力をキャパシタに蓄えつつ無線LAN端末を駆動する際,安定動作のため,キャパシタに蓄えられたエネルギーを一定に保つことが望ましい.本稿では太陽電池によりマイクロ波給電を模擬し,実験的に上記の動作を実現した内容を報告する.具体的には,無線LAN端末のデータ送信及びAP(Access Point)のビーコン送信に干渉を及ぼさないよう,マイクロ波給電のタイミング制御を行う.また,無線LAN端末はキャパシタ内の残エネルギーに応じてスリープ時間の制御を行う.実験により所望の動作を確認したことを示す.

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