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地盤改良を構造体とした軟弱地盤での合理的な立坑計画と施工

机译:地盤改良を構造体とした軟弱地盤での合理的な立坑計画と施工

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摘要

今回,地下水も高く軟弱地盤という地盤条件で,改良体を構造体とした立坑を深礎工法で構築し,シールド到達を行った実績を報告した。地盤改良体を構造体とした立坑では,今回のような地下水が豊富な条件では,止水性も求められ,改良体の品質が出水事故などのリスクに直結する。そのため軟弱地盤であっても地盤強度等の影響で所定の改良径が確保されるか留意する必要がある。また,シールドの先行到達は,洪積粘性土中での到達であったことや内部に開口補強?エントランスなどを設置できない条件であったことから採用した方法である。マシン解体を同時に行っているため,出水時に対応策が限定される。先行到達を採用する場合には,様々な検討を行う必要がある。到達方法の検討に当たつては諸条件を考慮し,最もリスクの少ない方法を選択することが肝要である。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2019年第548期|85-88|共4页
  • 作者

    坂梨 利男; 妻木 良憲;

  • 作者单位

    鹿島建設㈱土木管理本部土木技術部工種技術開発グループグループ東京都港区赤坂6 —5—11;

    九州支店土木部工事工務グループグループ福岡市博多区博多駅前3—12—10;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2024-01-25 19:40:34
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