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【24h】

Cat-CVD技術の現状と将来展望:気相診断からデバイス応用まで

机译:Cat-CVD 技术的现状和未来展望:从气相诊断到器件应用

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摘要

触媒化学気相成長(Cat-CVD)法はプラズマレス大面積高速低温薄膜形成技術として知られており,ガスの利用効率が高いことから低コストかつ環境負荷の小さい技術としても注目されている.気相診断による膜堆積種の同定を行ったところ,Si薄膜ではSiH_3が主要堆積種であると同時に,気相中に多量のH原子が存在することが明らかになった.Cat-CVD法で作製したSi薄膜は薄膜太陽電池や薄膜トランジスタへの適用が期待されており,その優位性をデバイスの試作結果を通じて紹介する.SiN_x膜においては,大規模集積回路製造プロセスへの適用が期待されると同時に,プラスチックフィルムのコーティングなど低温形成バリヤ膜としての応用も図られつつある.
机译:催化化学气相沉积(Cat-CVD)是一种无等离子体大面积、高速、低温成膜技术,因其高气体利用效率SiH_3而作为一种低成本、环保的技术而受到关注。 采用Cat-CVD方法制备的硅薄膜有望应用于薄膜太阳能电池和薄膜晶体管,其优越性有望应用于.SiN_x膜的大规模集成电路制造工艺,这些工艺通过器件的原型结果引入。 它也被应用为低温成型阻隔膜,例如塑料薄膜的涂层。

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