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【24h】

RS符号の基底ベクトルから構成される部分符号について

机译:对于由 RS 代码的基向量组成的子代码

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摘要

本論文では,代表的な線形巡回符号であるRS符号に対して,復号複雑度や誤り訂正能力が改善される加法群をなす非線形巡回符号の構成法を提案する.まず,ガロア体のフーリエ変換から求めたRS符号の基底ベクトルを複数個用い,情報ディジット数k=1の符号を構成する.次に,この符号から,k>1に対して,べき等元を利用して符号を構成する.また,例として符号長n=7の符号を構成し,その最小トレリス線図の複雑度と計算機シミュレーションによるAWGN通信路でのビット誤り率特性の両特性が優れていることを示した.更に,トレリス線図の複雑度がピークとなるk=4,5の符号に対して繰返し複号法を適用し,復号複雑度が削減できることを示した.
机译:在本文中,对于典型的线性循环码 RS 码, 首先,利用伽罗瓦场傅里叶变换得到的多个RS码的基向量来构造一个信息位数k=1的码。 接下来,从这个>码构造一个代码长度为 n = 7 的代码。 此外,我们表明,通过将循环解码方法应用于代码k=4,5(格子图的峰值复杂度)可以降低解码复杂度。

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