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広帯域·高密度オンボードインターコネクトへむけたポリマー光導波路の構造設計

机译:広帯域·高密度オンボードインターコネクトへむけたポリマー光導波路の構造設計

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摘要

近年,High Performance Computer(HPC)のさらなる性能向上と低消費電力化を実現する技術として,すでに実用化が進んだマルチモード光ファイバ(MMF)リンクによるオフボードインターコネクトに加えて,オンボード光インターコネクトが期待されている.特に,プリント基板にマルチモードポリマー光導波路を混載した光配線板に注目が集漂っているが,導波路構造の違いから,上述のオフボードのMMFとポリマー光導波路との接続点における接続損失が課題となる.そこで,本研究ではポリマー導波路-MMFにより構成される光リンクに対して,異なる構造を有する導波路とMMFとの接続損失評価を行った.その結果,従来の段階屈折率(SI)型矩形コアを有するポリマー光導波路については,MMFのコア径(50μm)よりも小コアサイズ(~35μm)化することで,導波路-MMF,MMF-導波路いずれの接続損失も低減されるという結果を実験的·理論的に確認した.一方で,当研究室にて,これまで検討を進めてきた屈折率分布(GI)型ポリマー光導波路は,コア形状(矩形·円形)に関わらずSI型矩形コア導波路に比べMMFとの接続損失を低減でき,さらにコアサイズ依存性が小さく,ミスアラインメントトレランスも大きいという,優れた接続特性を示すことを明らかにした.

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