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編集後記

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摘要

レベル2地震動に対する設計法が性能照査型設計の主要部 分になって,誰でも違和感無く当たり前と思うようになって きました。これら設計法の殆どが,支持力あるいは部材の塑 性化を許容して履歴減衰などによるエネルギー吸収によって 巨大な地震動に対応するものです。履歴減衰の主なものとし ては杭の支持力特性の非線形性と杭体部材の非線形性(塑性 化)がありますが,杭に過大な沈下を生じさせると修復困難 な構造物の残留変位になる恐れがありますし,部材等の塑性 化も発見困難で修復困難な地中部の損傷となる問題がありま す。本特集号では,レベル2地震後でも殆ど修復を必要とし ない損傷レベルに留める技術も紹介されています。今後は, レベル2地震動に対して無損傷あるいは軽微な修復でよい新 技術が益々開発されることを期待しております。最後に,お 忙しい中,執筆して頂きました関係者の皆様に心からお礼申 し上げます。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2017年第532期|116-116|共1页
  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2024-01-25 19:38:44
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