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60 GHz帯低サイドローブ誘電体レンズアンテナの給電構造

机译:60 GHz频段低旁瓣介质透镜天线的电源结构

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摘要

本論文では,ミリ波帯低サイドローブ誘電体レンズアンテナのNRDガイド回路との接続に適した給電構造に関する検討を行っている.具体的な構造としてはNRDガイド,方形導波管,円形導波管,マイクロストリップパッチアンテナを一次放射器に用いた場合を考えている.その結果,NRDガイド,方形導波管,円形導波管給電構造を用いると低サイドローブかつ高利得特性が得られることをシミュレーション及び実験により実証した.例えば,直径32 mm誘電体レンズアンテナを使用した場合,60 GHzにおいて,最大利得24.9 dBi,サイドローブレベル-27 dB以下,半値角9度と,極めて良好な特性が得られた.
机译:在本文中,我们将: 作为特定结构,我们正在考虑使用NRD导、方波导、圆形波导和微带贴片天线作为主辐射器的情况。 结果,我们通过仿真和实验证明,使用NRD导、方波导和圆波导馈电结构可以获得低旁瓣和高增益特性。使用 2 mm 介电透镜天线时,60 GHz 时最大增益为 24.9 dBi,旁瓣电平为 -27 dB 或更低,半角角为 9 度。

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