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抽出レイアウト情報を用いたSoCマクロブロックの故障診断手法

机译:抽出レイアウト情報を用いたSoCマクロブロックの故障診断手法

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摘要

レイアウト抽出ネットリストを用いたSoCマクロブロックの故障診断手法を提案している。 設計時のネットリストが入手できないハードIPコアの診断を、レイアウトから抽出したネットリストを用いて行っている。 LSIテスタの出力パターン(フェイルログ)による診断とプローバによる診断を組み合わせて、故障候補を絞り込む。 故障出力の上流論理コーン領域についてのみネットリスト抽出を行うことで、対象回路サイズを小さくしている。 診断用テストパターンを生成すると共に、レイアウトから抵抗·寄生容量を抽出し、フェイルログによる診断結果のスコアを修正することで、フェイルログによる診断の精度を高め、プローバでの測定回数を削減している。 また、プローブ用のテストパターンを生成し、プローブ時間を短縮している。 本手法をISCAS'85ベンチマーク回路から合成されたレイアウトに適用し、本手法の有効性を示す。

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