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フォトニック結晶ファイバと従来ファイバの融着接続における最適な空孔テーパの観測とフレネル反射の低減

机译:光子晶体光纤与常规光纤熔接中最佳空位锥度的观察和菲涅耳反射的减少

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摘要

我々は今までに,従来の光ファイバをフォトニック結晶ファイバ (PCF)に融着接続する場合にはクラッド部の屈折率差から大きなフレネル反射が生じることを報告している.本論文ではその接続特性を更に詳細に測定し,ある融着条件のもとではフレネル反射光強度がレイリー散乱レベルまで低減されることを報告する.また,ファイバ接続点におけるPCFの断面構造をSEMにより観測し,空孔構造が長手方向に適度にテーパ状に変化している場合には低接続損が可能でかつフレネル反射が抑制される条件が存在することを明らかにする.更にPCF空孔部のテーパ形状とフレネル反射特性の関係を数値解析し,その解析結果に実験結果がよく一致することを示す.
机译:我们曾经使用过传统的光纤作为光子晶体光纤(PCF) 在本文中,我们更详细地测量了连接特性,并报告了在一定聚变条件下菲涅耳反射光强度降低到瑞利散射水平。 此外,对PCF空位的锥形形状与菲涅耳反射特性之间的关系进行了数值分析,表明实验结果与分析结果吻合较好。

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