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山椒は小粒でピリリと辛い~CNFおよびnanoガラス繊維の活用と産学連携について一言

机译:山椒は小粒でピリリと辛い~CNFおよびnanoガラス繊維の活用と産学連携について一言

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摘要

2018年3月31日,同志社大学を定年退職した。同志社大学大学院修士課程(機械工学専攻)を修了し,防衛庁技術研究本部(現防衛省防衛装備庁)で研究者としての一歩を踏み出したのは1972年の4月。日本では誰も研究していない分野の研究ができそうで面白そうな所として上記の場所を選んだ。もらった辞令は技官だったが,他省庁の公務員と異なり当方の身分は自衛官でもあった。そのため,有事の際には「生命を厭わない」との誓約書を書いた。「命預けます」なのに給料は他省庁の技官と同じだった。5ヶ月の初任研修の後,配属先を決める時が来た。どの研究所·研究室に行きたいのか,希望が出せた。私は結婚を控えていたので,①官舎がすぐにもらえる,②他ではやっていない研究ができる,の観点から第4研究所(4研。現陸上装備研究所)を希望した。私は機械工学専攻なのに4研では「築城研究室」(Shelterの研究といえば分かりやすい)を選んだ。敵の攻撃から身を守る構造物の研究である。そのため,材料はもっぱらコンクリートが主で,土木·建築に関する知識を持たない私が入りたいといったので,所長???であった。しかし,築城研究室長,第1部長の強い働きかけで,同研究室に入ることができた。

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