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STATCOMの電圧利用率向上と高調波抑制

机译:STATCOMの電圧利用率向上と高調波抑制

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摘要

大容量半導体素子を用いた静止形無効電力補償装置であるSTATCOM (Static Var Compensator)は,1991 年に電力系統へ導入されて以来,研究開発が進められ系統への適用が活発化している.その中でSTATCOMの低コスト化は重要な課題である.STATCOMに適用される大容量半導体素子は,GTO (Gate Turn Off)サイリスタが使用されていたが,スナバ回路などによる損失面で課題があった.その後,GCT(Gate Commutated Turn-Off)サイリスタの登場により損失が従来の約半分に低減された.その結果,STATCOM運転時の損失低減が実現可能となり,運用時におけるコスト低減の実現の見通しが得られている.

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