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ポリエーテル変性シリコーンの界面活性力

机译:ポリエーテル変性シリコーンの界面活性力

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摘要

ポリエーテル変性シリコーンは界面活性剤として様ざまな用途に使用されている。 とくに高活性力と環境安全性の面から,農薬用展着剤としての検討が進められている。 この用途ではトリシロキサン骨格を有するポリエーテル変性シリコーンが,もっとも界面活性力の高い活性剤として知られており,すでに実用化されている。 しかしながらこのシリコーンは容易に加水分解されるため,中性領域のみでしか機能を発揮せず,酸性および塩基性条件下ではいちじるしく活性力が低下する。 この挙動は酸,あるいは塩基によってシロキサン結合の分解#12539;再縮合反応が生じ,親水性の高い高分子量成分と疎水性であるヘキサメチルジシロキサンを生成するためと説明されている。 そこで今回は,シロキサンおよびポリエーテルの重合度と界面活性力,および加水分解性挙動との相関性についてしらべた結果を紹介する。

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