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パラレルプリフィックスネットワークを用いた光AQPSKプリコーダ

机译:パラレルプリフィックスネットワークを用いた光AQPSKプリコーダ

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摘要

光Differential Quadrature Phase-Shift Keying (DQPSK)に必須の差動プリコーダの新しい回路方式を検討した.加算器の構成法として広く知られているパラレルプリフィックスネットワーク(Parallel Prefix network: PPN)を用いることで,高速の光DQPSK用であっても低速の半導体プロセスと小さな回路規模でプリコーダを実現できる?提案方式のPPNプリコーダを,回路動作速度78Mb/sのFPGAに実装し10Gsymbol/sの光DQPSKとして動作を検証した.また,検証実験の結果に基づき,従来のプリコーダとの回路方式比較を行った.提案方式は40Gb/s以上の高速光DQPSKに有望であることが分かった.

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