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【24h】

46.濾胞性リンパ腫の経過観察中に血管内大細胞型B 細胞性リンパ腫を新規発症した1例

机译:46.濾胞性リンパ腫の経過観察中に血管内大細胞型B 細胞性リンパ腫を新規発症した1例

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摘要

【症例】60代男性。X年9月に腹部大動脈瘤に対して人工血 管置換術施行。その際,小腸間膜リンパ節腫脹が認められ, 同部生検で濾胞性リンパ腫(FL, gradel/2)と診断。無治 療経過観察されていたが,X+1年6月にLDH 1,165U/l, sIL-2R 6,771 U/mlと急激な上昇が認められた。PET-CTで既 知のFL病変の増大や新規病変はなく,ランダム皮膚生検で 血管内に中型のCD20陽性異型B細胞がみられ,血管内大 細胞型B細胞性リンパ腫(IVLBL)と診断。骨髄にも腫瘍 細胞を認めたが,皮膚検体と共にIGH-BCL2転座陰性であ り新規のIVL発症の可能性が考えられた。R-CHOPによる 加療継続中である。

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