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(ス)免疫抑制患者に生じた巨大尖圭コンジローマの1例

机译:(ス)免疫抑制患者に生じた巨大尖圭コンジローマの1例

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摘要

66歳男.既往に10年前より血栓性血小板減少性紫斑病があり,プレドニゾロン15mg内服中.10年前より陰茎に腫瘤出現し,近医にて凍結療法するも改善せず,徐々に拡大したため精査加療目的に当科紹介受診した.初診時陰茎に全長9.5×6.0×3.2cmの乳頭状の紅色腫瘤を認めた.生検したところ組織学的に悪性所見はなく,尖形コンジローマと診断.全身麻酔下で全切除術施行した.現段階では再発なく,整容面でも満足が得られている.

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