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市原市の山中を徘徊し,タカサゴキララマダニの多発刺咬傷を生じた高齢女性の1例

机译:市原市の山中を徘徊し,タカサゴキララマダニの多発刺咬傷を生じた高齢女性の1例

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摘要

83歳女.認知症により,千葉県市原市栢橋の山中を2日間徘徊.その後,外傷部位から蜂窩織炎を発症し救急科に入院した.入院4日目に四肢に付着する虫体11体が発見され,皮膚ごと切除し,PCR検査でタカサゴキララマダニと同定した.マダニ媒介感染症に注意して経過観察したが,発症せずに経過した.千葉県内での同種による刺咬傷被害報告は,2001年の初報告以来4例目であり,市原市内では初と思われる.

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