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ぺムブ口リズマブ投与中に水疱性類天疱瘡を発症した肺多形癌の1例

机译:ぺムブ口リズマブ投与中に水疱性類天疱瘡を発症した肺多形癌の1例

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摘要

症例は69歳,男性.肺多形癌(Stage IIIb)に対して加療中で,PD-L1免疫染色高発現であったため, 3次治療としてぺムブ口リズマブ(pembrolizumab)投与を開始した.その後,紅斑と水疱が出現し,皮膚 生検にて水疱性類天疱瘡の診断となった.ぺムブ口リズマブの休薬と全身ステロイド投与にて皮痊は改善し た.ステロイド漸減後にぺムブ口リズマブを再開したが,皮膚所見の再燃なく抗腫瘍効果も持続した.水疱 性類天疱瘡は稀な免疫関連有害事象であるが,早期発見のため皮膚症状の注意深い観察が必要である.

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