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難治性オムツ皮膚炎との鑑別を要したPELVIS症候群の1例

机译:難治性オムツ皮膚炎との鑑別を要したPELVIS症候群の1例

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摘要

8カ月,女児?出生時より脊髄脂肪髄膜瘤あり,その手術時に会陰から肛門付近の紅斑を指摘され当科受診.オムツ皮膚炎を考え外用治療するも紅斑は拡大し,次第に膨隆して局面を形成したため乳児血管腫を考えた.紅斑部は病理組織学的検査で真皮浅層に小血管が増生し,glucose transporter-1 (GLUT-1)免疫染色陽性.脊髄脂肪髄膜瘤を合併していることよりPELVIS症候群と診断した.生後2。カ月時,他臓器奇形の合併はない.PELVIS症候群でみられる乳児血管腫は会陰部に好発することから,初期にはオムツ皮膚炎と鑑別が難しい.会陰部の乳児血管腫を認めた際は合併奇形に留意する必要がある.

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