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O-15 当院の自動機器システムによる自己フィブリン糊使用状況

机译:O-15 当院の自動機器システムによる自己フィブリン糊使用状況

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摘要

フィブリン糊は各種凝固因子と結合蛋白を含むクリオプレシピテート(クリオ)とトロン ビンの混合による生理的な血液凝固機序を有した組織接着剤である.当院では1998年に用手法による 自己フィブリン糊の調製を開始したが,使用するトロンビンは第三者のプール血漿や動物由来であり, 感染症やアレルギー反応の危険性を完全に排除できなかった.2014年より自動機器による自己生体組 織接着剤調製システム(CryoSeal :クリオシール)を導入し,これまでに整形外科,脳神経外科,産 婦人科,耳鼻咽喉科で使用している.今回,当院のクリオシールによる自己フィブリン糊の使用状況 について報告する.【対象]2014年11月から2020年10月までにクリオシールを用いて自己フィブリン糊を調製した639 名(男性126名,女性513名),717件を対象とした.

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