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O-38 献血者における化学発光免疫測定法を用いたヒトパルボウィルスB19抗原スクリーニングの評価

机译:O-38 献血者における化学発光免疫測定法を用いたヒトパルボウィルスB19抗原スクリーニングの評価

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摘要

【背景】伝染性紅斑の原因ウィルスであるヒトパルボウィルスB19(B19)の輸血用血液製剤や血漿分画 製剤原料への混入リスクを減らすため,2008年に血液センターでは化学発光酵素免疫測定法によるB19 抗原スクリーニング(CLEIA-B19 :従来法)を導入した.その後,感染症検査システムの更新に伴い2019 年4月から化学発光免疫測定法による新B19抗原スクリーニング(CLIA-B19)に変更したため各遺伝子 型の検出感度を評価した.さらに北海道の献血者におけるB19株の傾向についても併せて調査した.

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