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O-14 院内調製クリオプレシピテートの導入による多発外傷に対する輸血量,予後 への影響

机译:O-14 院内調製クリオプレシピテートの導入による多発外傷に対する輸血量,予後 への影響

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摘要

【目的】2013年3月より院内調製クリオプレピシテート,以下クリオを導入じ,2014年7月より救命 センター初療室での診療環境が改善されたことから,その前後での多発外傷における輸血量,予後を 比較したので報告する.【方法】2011-2012年(導入前),2016-2018年(導入後)の期間,初療室で治 療を行った多発外傷症例(Abbreviated injury score ; AIS : 3以上が2部位以上を有する)を対象と し,年齡性別,輸血量,輸血使用者数,24時間死亡率(trauma and injury severity score ; TRISS 別に別途検討)を比較した.【成績】導入前では,641例(49±20歳,男/女:456/185),導入後680 例(52±23歳,男/女:508/172)で,導入後では有意に年齢が高かったが,性別には有意差はなかっ た.導入前の赤血球液使用患者は,来院後24時間以内に使用140例(22), 24時間以内10単位以上 56例(8.7)であった.

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