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O-11 遠心分離機を用いないクリオプレシピテートの調製:TS変法

机译:O-11 遠心分離機を用いないクリオプレシピテートの調製:TS変法

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摘要

【目的】12020年診療報酬改訂にて,同種クリオプレピシテート(以下,クリオ)作製術が保険収載となっ た.その作製術には,血液製剤のような大容量用の遠心分離器が必要で,医療機関には必ずしも配置 されているとは限らない.今回,血液VII!因子の抽出のために確立されたthaw-siphon法を種々の変 更を加え,フィブリノゲンの収率を上げることができた(TS変法)ので報告する.【方法】日本赤十 字社から譲渡されたFFP480mLを融解し,2分割し,再凍結する.同一ドナー血漿での標準法(遠心 法),TS変法によるフィブリノゲン濃縮度を比較した.分割されたFFP240mLを18時間,低温融解 したのち,再凍結する.

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