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聴竹居藤井厚二第五回自邸

机译:聴竹居藤井厚二第五回自邸

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摘要

「本屋」は,南北に細長く雁行したプランを持つ居室(居間)を中心に,客室(客間),食事室,調理室,縁側,読書室等,生活の公の部分が配置され,その奥に中廊下に面して私的な寝室,浴室,便所,納戸等がある.玄関を入ってすぐに客室や客用の便所を設け,接客空間を可能な限り減らし.家族のための居住空間を大きくしている.本屋の中で特に注目すべき部屋は,①最もデザイン密度が高く,和と洋の要素が凝縮された客室,②中心に位置し,1段上がった三畳の畳間や1/4円によって緩やかに間仕切られた食事室と繋がる居室,③柱のない三方ガラスの横連窓により男山と三川合流の雄大な景色を屏風絵や襖絵のように見せ,室内の熱環境の緩衝帯となるベランダとサンルームの機能を持った縁側.この横連窓のデザインはひとつ年上の建築家?ル?コルビュジェを意識したものと考えられる.今回の保存修理事業では,「閑室」と共に大阪北部地震(2018年)と台風21号(2018年)でずれ落ちた屋根瓦と崩れた外壁の災害復旧,耐震診断?補強を含む内装仕上げおよび家具の全面保存修理を行った.

著录项

  • 来源
    《新建築》 |2023年第7期|44-179|共16页
  • 作者

    本弓省吾; 松隅章;

  • 作者单位

    竹中工務店;

    竹中工務店,聴居俱楽部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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