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【24h】

Mycoplasma bovisによる乳房炎に対する乾乳期治療の検討

机译:Mycoplasma bovisによる乳房炎に対する乾乳期治療の検討

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摘要

Mycoplasma bovis (M. bovis)性乳房炎では,泌乳停止(盲乳)に至った場合でも罹患乳房から血液 を介して他の乳房に感染が波及するため淘汰が基本とされている。今回,M.bovisせ性乳房炎が多発し ていた農場において盲乳乳房を有する4頭の乾乳期において,薬剤感受性のあるマルボフロキサシン の乳房内投与とエンロフロキサシンの静脈内投与を行った。その結果,盲乳乳房に対する効果はな かったが,2頭では分娩後の泌乳期を通して,1頭では分娩後8週以内の乳汁においてM.bovisは検 出されなかった。残りの1頭では,乾乳中に感染が波及し分娩直後に無症状乳房からM.bovisが検出 された。M.bovisか性乳房炎牛に対する乾乳期治療により,盲乳乳房から未発症乳房への感染の波及を 防止できる可能性が示された。

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