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これまでの経歴,医療薬科学研究発展に向けての抱負

机译:これまでの経歴,医療薬科学研究発展に向けての抱負

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摘要

私は, 沖縄県那覇市で生まれ, 高校まで過ごした.生命科学への興味, 医療に携わりたい思いや,大学生活だけでも憧れの雪国に住んでみたい希望から,北海道大学薬学部総合薬学科に進学した(結果として人生の半分を札幌で過ごしてしまっている).学部4年の研究室配属の際は,医療に貢献することを目標に, 臨床現場や個々の患者さんに目を向けた研究を行っていた井関健教授の臨床薬剤学研究室を選択した.学位取得後,北海道大学病院薬剤部で薬剤師として2年間勤務し, 調剤業務や医薬品情報室を担当した.現場で働くなかで,薬物治療においてその根拠となるデータが十分でないこともあり, 臨床から問題点を見つけて研究として構築することの重要性を感じた.医療現場で働いた経験や出会いは,現在の研究と教育に役立っている.

著录项

  • 来源
    《ファルマシア》 |2022年第11期|1075-1075|共1页
  • 作者

    古堅彩子;

  • 作者单位

    北海道大学大学院薬学研究院 助教;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 药学;
  • 关键词

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