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チタンインプラントサーフェスのUVアクティベーション 基礎研究から臨床応用まで

机译:チタンインプラントサーフェスのUVアクティベーション 基礎研究から臨床応用まで

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摘要

チタン材料の骨結合能が紫外線照射によって回復することが明らかとなり「チタンの光機能化」と提唱された。演者はこれまで歯科インプラント表面を紫外線処理することでearly failure(早期脱落)のリスクを有意に減少させること,骨結合を有意に安定させることを報告してきた。またチタンメッシュを用いた基礎的研究では,骨–インプラント接触率が約6倍,骨結合強度が約3倍となる研究成果を報告した。これより,紫外線照射がチタンインプラント表面の骨形成を活性化すると考え,その効果検証のための臨床研究として,腫瘍,顎骨骨髄炎および顔面外傷術後の顎骨欠損症例に対する紫外線照射インプラントおよびチタンメッシュと腸骨海綿骨による埋入同時骨造成術を実施した。手術はすべて2回法で実施し,埋入4か月後の2次手術時に全例顎堤形成術を行い,遊離皮弁を有する症例では粘膜移植を実施した。

著录项

  • 来源
    《日本口腔科学会雑誌》 |2021年第2期|93-93|共1页
  • 作者

    廣田誠;

  • 作者单位

    横浜市立大学附属市民総合医療センター歯科?口腔外科?矯正歯科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 口腔科学;
  • 关键词

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