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SDN/NFVによるフロー制御を用いたパケット集約/分割手法

机译:SDN/NFVによるフロー制御を用いたパケット集約/分割手法

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摘要

東日本大震災以降,Machine-to-Machine(M2M)ネットワークが大きな注目を集めている.M2Mネットワークでは『センサーからの情報収集』,『クラウドでの解析』,『対象物へのフィードバック』を一定時間内で処理することが必須であり,端末-クラウド間のネットワーク上でM2Mネットワークの多フローでショートパケットを多く含むトラフィックによる遅延を一定時間以内に抑制する必要がある.そこで,プログラム可能なネットワークノード上でSDN,NFVなどの技術を用いて,フロー制御とパケット集約·分割などのデータ処理を組み合わせることで,フロー数の増大によるノードの負荷と,エンドツーエンドの遅延を抑制する手法を提案する。具体的には、プログラマブルノード上で異なるフローに属するショートパケットを集約することで,フロー数を削減し,ショートパケットに特有のキューイング遅延を抑制する.また,プログラマブルノードFLARE上に実装し,JGN-Xを用いて遅延,ネットワーク中のフロー数について測定を行う.測定評価より,ショートパケットによる遅延増大を回避し,ネットワーク中のフロー数を抑制できることを示す

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